【男子ゴルフ】大学3年・小林匠 プロ抑え64で首位発進「最高の滑り出しになった」

[ 2025年11月7日 05:30 ]

男子ゴルフツアー ACN選手権第1日 ( 2025年11月6日    兵庫県・三木GC=7004ヤード、パー71 )

7アンダーで首位に立った小林匠
Photo By 共同

 大阪学院大3年のアマチュア、小林匠(21)が9バーディー、2ボギーの64をマークして首位に立った。岩崎亜久竜(27=フリー)が1打差2位。賞金ランキング首位の生源寺龍憲(27=フリー)は66で回り、他の4選手と並んで3位発進となった。前週ツアー初勝利を挙げた佐藤大平(32=クリヤマホールディングス)は72で58位と出遅れた。

 21歳の大学3年生が声を弾ませた。「出るからには優勝を狙う気持ちでいるので、最高の滑り出しになった」。23年日本学生選手権王者で、今年の日本アマチュア選手権3位の小林が、プロを抑え首位に立った。

 朝一番にスタートした第1組で9バーディーを重ねた。圧巻は後半の4連続バーディー。パー5の12番は残り80ヤードの第3打を1メートル弱につけて「オッケー」。13番は10メートルの上りフックラインを読み切って「思った通りに」パットを転がした。安定したショットでグリーンを攻め14番で1メートル半、15番は3メートルにつけたチャンスを生かした。

 過去にアマチュアの男子ツアー優勝は2年前の杉浦悠太まで7人。「状態はいいので、何も変えずにやっていきたい」と小林も快挙を狙う。

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