【柔道】100キロ超級 斉藤立、復活の初V「理想はこんなものではない」

[ 2025年11月3日 05:25 ]

柔道 講道館杯全日本体重別選手権最終日 ( 2025年11月2日    千葉ポートアリーナ )

100キロ超級で優勝した斉藤立(左)(撮影・須田 麻祐子)
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 男子7階級が行われ、100キロ超級はパリ五輪代表の斉藤立(23=JESエレベーター)が決勝は中野寛太(25=旭化成)に優勢勝ちし、復活の初優勝。28年ロサンゼルス五輪へ再出発。60キロ級の東京五輪金メダリスト、高藤直寿(32=パーク24)は3回戦で敗れ、引退を示唆した。

 パリ五輪の屈辱からの復活優勝となった斉藤は「何事にも屈しない、五輪で金を獲れる柔道家が理想」とロス五輪へ目を向けた。パリ五輪後に頸椎(けいつい)ヘルニアを手術。復帰戦だった8月の全日本実業個人は準優勝だった。

 約1年のブランク中に掲げたテーマは「理想の柔道家と海外で勝てるフィジカル」。眠れなかった前夜の緊張を乗り越え「理想はこんなものではない」と表情を引き締めた。

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