17歳・中井亜美が帰国「早く次に向けて頑張りたい」初のファイナルへ機内で動画復習

[ 2025年11月3日 19:26 ]

カナダから帰国した中井(左)と千葉
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 フィギュアスケートGPシリーズ第3戦スケートカナダで女子を制した千葉百音(20=木下グループ)と3位表彰台の中井亜美(17=TOKIOインカラミ)が3日、カナダから羽田空港に帰国した。

 中井はGP初出場優勝を果たした第1戦に続き2戦連続表彰台で12月のファイナル(名古屋)出場が決まった。「結果は予想以上。演技内容も去年より成長している」と手応えを口にした。大会期間中は「いつも通りの自分でいられるようにした」と普段通りを意識。海外試合でも日本食を食べており、今大会の勝負飯は「牛丼」だったようで「力になりました」と笑顔で語った。

 持ち技の大技トリプルアクセル(3回転半)はスケートカナダで2本とも失敗した。帰国の機内では1時間ほど自身の演技動画を見返し、自己ベストをそろえた第1戦フランス大会とも比較。気づいた点も自身の言葉でまとめたという。「次に向けての計画を機内でつくっていた。今から練習が楽しみ。早く次に向けて頑張りたい」と復習はばっちりの様子だった。

 シリーズ上位6人の頂上決戦、ファイナルまで1カ月。鍵を握るトリプルアクセルはSP、フリーとも1本ずつの計2本で変えずに挑む方向という。「(フリーは)アクセル1本でどこまで点数を伸ばせるか試したい」と言い、現在の構成での完成度アップを目指す。

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