【フィギュア】三原舞依、62・31点に「悔しい思い」 華麗なスケーティングで観衆魅了

[ 2025年11月1日 20:22 ]

フィギュアスケート・第51回西日本選手権第1日 ( 2025年11月1日    滋賀・木下カンセーアイスアリーナ )

<フィギュアスケート西日本選手権 女子SP>演技する三原舞依(撮影・長久保 豊)
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 女子SPが行われ、三原舞依(シスメックス)が62・31点をマークした。

 「戦場のメリークリスマス」に乗って、冒頭のダブルアクセルを着氷。続く3回転フリップは着氷がやや乱れ、後半の3回転ルッツ―2回転トーループの連続ジャンプは降りた。流れるようなスケーティングで観衆を魅了したが、演技後は複雑な胸中を明かした。

 「凄く悔しい思いがするんですけど、今日の試合が(今季の)3回目で、6分間練習のジャンプの感覚だったりは良くなってきている。あとは試合で出すだけ。悔しい思いはするけど、これも勉強だと思って、明日に切り替えて頑張りたい」

 後半の連続ジャンプは3回転ルッツ―3回転トーループを予定していたが、トーループが2回転に。「自分の弱さが出た。そこで思い切っていけるぐらい頑張りたい」と振り返った。

 ただ、昨季は右足首のケガに苦しみ、リハビリ期間などを乗り越えて迎えた今季。少しずつ状態は上向いており「毎日の決めたトレーニングだったり、ジャンプの質は上がってきている」という。その上で「それを試合で出すのがアスリートの強さ。まだまだ」と自分への厳しさも口にした。

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