阿部未悠が2日連続の68で4打差2位浮上 今季自己最高位で決勝R「いろいろかみ合ってきている」

[ 2025年10月24日 18:36 ]

女子ゴルフツアー NOBUTA GROUPマスターズGCレディース 第2日 ( 2025年10月24日    兵庫県・マスターズGC=6562ヤード、パー72 )

3番、ティーショットを放つ阿部未悠(撮影・井垣 忠夫)
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 5位で出た阿部未悠(25=ミネベアミツミ)が、2日連続の68で回り4打差の2位と順位を上げた。

 「全体的に流れが良かったです。パーパットもバーディーパットも良い距離が入っていました。めちゃくちゃ調子が良いというわけではないですか、そこそこかなと思います」と納得顔。

 インから出て11番でボギーとつまずくが、13番で4メートルのチャンスを決めてイーブンに戻す。後半の1、4番でバーディーを奪い流れをつかむと、最終9番ではグリーン手前から10ヤードのチップインバーディーを決めて気持ち良くフィニッシュした。

 今季は7月までに7試合で予選落ちと前半戦はなかなか調子が上がってこなかった。だが8月のNEC軽井沢72で8位、その次のニトリレディースで4位に入り復調のきっかけをつかんだ。

 「このコースは良かった記憶もあるし、悪い記憶もある。打ちにくいホールが何ホールかあったりするので、あした以降もしっかりマネジメントして、自分のできることを1個、1個やっていけたらと思います」

 順位掲示板を見ると、1位にメルセデスランキング首位の佐久間朱莉、自身と同じ2位には米ツアー組の岩井明愛の名前もある。ともに実績も力も兼ね備えた実力者だ。

 「上が結構気持ち良く伸ばしているので…。それについて行く気持ちと、自分自身のできることはそんなに多くないので、一打一打に集中してやるだけかなと思います。今年、全体的に前半は調子が上がらなくて、後半戦からちょっとずつ良くなった。自分の調子とクラブといろいろな要因がかみ合ってきているとは感じるので、本当に(決勝ラウンドの)あしたからじゃないでしょうか」と話していた。

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