安青錦 大阪で初の個人後援会発足パーティー 「大関で帰ってくることを目指す」と師匠

[ 2025年10月24日 19:34 ]

大阪安青錦後援会発足祝賀会で鏡開きをする安青錦(左から4人目)と師匠の安治川親方(左端)ら関係者
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 新三役の秋場所で11勝した小結・安青錦(21=安治川部屋)が24日、大阪市内で、自身初の個人後援会「大阪安青錦後援会」発足祝賀会に出席した。大阪は安青錦が母国ウクライナから来日し、稽古で通った関大相撲部がある思い出の地。発起人にも関大OBが名を連ね、200人が集まって開かれた。

 「うれしい気持ちがある。応援にしっかり応えられるように頑張っていきたい」。安青錦は異国で、しかも初土俵から2年余りで発足した個人後援会に成績で応えていく意気込みを語った。

 「次に大阪へ帰ってくるのが楽しみで仕方ありません。来年、大関で帰ってくることを目指して頑張っていきたい」。来賓で師匠の安治川親方(元関脇・安美錦)は師弟で早期の大関獲りをかなえる決意を語った。

 後援会は毎年春場所前、大阪で壮行会を開く年間予定を掲げる。師弟で目指す来年3月までの大関昇進。昇進問題をあずかる高田川審判部長(元関脇・安芸乃島)は九州場所(11月9日初日・福岡国際センター)での大関獲りについて、秋場所千秋楽の取組後「三役に上がってからが起点」と原則論を示す一方、「ただ、(大関への)扉は握っている」とも表現。昇進は九州場所次第と言えそうだが、大関の昇進目安は三役3場所で計33勝。新入幕から4場所連続2ケタ勝利の安青錦だが、三役はまだ1場所のため、九州場所後に昇進するには相当の好成績が求められることになる。

 来年春場所までの九州場所、そして1月の初場所。土俵での話題を、21歳が担っていく。

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