【女子テニス】内島&園部組がダブルス初戦敗退 21日はそれぞれシングルス1回戦へ

[ 2025年10月21日 04:50 ]

スポニチ主催女子テニス 東レ・パンパシフィック・オープン第1日 ( 2025年10月20日    東京・有明テニスの森公園 )

<東レPPO本戦第1日>得点を決め笑顔の園部(左)と内島(撮影・藤山 由理)
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 ダブルス1回戦が行われ、主催者推薦で出場した内島萌夏(24=安藤証券)園部八奏(わかな、17=IMG)組は詹皓晴(セン・コウセイ、台湾)蒋キンウ(ショウ・キンウ、中国)組に2―6、4―6で敗れた。2人がペアを組むのは今回が初めて。約1時間の雨天中断があった一戦で最後まで流れをつかめなかった。園部、内島はそれぞれ、21日にはシングルス1回戦に臨む。

 試合前のウオーミングアップが「2回目の練習」(内島)だった急造ペア。組み慣れている相手にストレートで敗れたものの、内島が「自分たちの良さが出たゲームは良かった。結果は残念だが、もう少し練習すれば、面白いダブルスになると思う」と言えば、プロ転向したばかりの園部も「(年上の)内島さんが笑顔で引っ張ってくれた」と感謝した。

 40回目を迎えた節目の大会で、シングルス本戦に出場する日本人は園部と内島の2人だけ。特に「小さい頃に何度か見に来たことがあった」と語る園部にとっては、1回戦は特別な一戦となる。1月の全豪オープンジュニアを制し、「たくさんのファンが声をかけてくれて心強い」と話す17歳は、「最初の1ポイント目からエネルギーを出すことを意識する」と意気込んだ。

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