大相撲ロンドン公演千秋楽 大の里が英語で感謝「またお会いしましょう」

[ 2025年10月21日 03:45 ]

大相撲のロンドン公演千秋楽で大の里を破って優勝を果たし、トロフィーを手にする豊昇龍(左)
Photo By 共同

 34年ぶりに開催された大相撲のロンドン公演が19日、前回と同じ会場のロイヤル・アルバート・ホールで千秋楽を迎え、5日間の日程が終了した。閉会式で代表として土俵に上がった横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)は英語で「皆さん、こんにちは。ロンドンは素晴らしい。ありがとう、またお会いしましょう。さようなら」と感謝した。

 千秋楽では豊昇龍(26=立浪部屋)が大の里との4戦全勝同士の横綱対決を制して優勝した。最後は観客が総立ちになって拍手を送る中、40人の力士たちが手を振りながら退場した。来年6月13、14日にはパリ公演が行われる。チケットは全日完売で、5日間合計で約2万7000人を動員。今年昇進した両横綱がけん引して大盛況だった。

続きを表示

「大相撲」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2025年10月21日のニュース