【関西大学ラグビー】天理大SO上ノ坊駿介、右手だけで超絶クイックスロー 開幕4連勝に貢献

[ 2025年10月19日 19:48 ]

ムロオ関西大学ラグビー第4節   天理大43-27立命大 ( 2025年10月19日    奈良・天理親里ラグビー場 )

天理大・SO上ノ坊
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 2試合が行われ、昨季王者の天理大は立命大と対戦し、43―27で下して開幕4連勝を飾った。

 流れを引き寄せたのは共同主将を務めるSO上ノ坊駿介(4年=石見智翠館)のビッグプレーだった。26―22で迎えた後半18分、敵陣ゴール前左のラインアウト。相手の虚を突き、背面越しに右手だけでスクリュー回転をかけて約30メートルのクイックスローを入れた。ここからボールがつながり、WTB平松鱗太郎(4年=日新)のトライが生まれた。

 バックスでは関西No.1と称されるタレントで、今春にはU23日本代表にも選出された背番号10。試合後は「相手の外側が帰るのが遅くて、アリスター(・サウララ)が要求していてスペースができていた。(投げ方は)遊びでよくやったりしている。瞬時の判断がいい方向に出た」と振り返った。

 これで開幕4連勝。連覇に向け、次節は好調の関学大と対戦する。

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