【ジャンプ】レジェンド葛西紀明 9度目五輪へ「最後まで諦めない」飯山市でイベント出席

[ 2025年10月13日 17:53 ]

ジャンプ大会「teamtakuCUP」のトークショーで笑顔を見せる(左から)葛西紀明、一戸くる実、小林陵侑
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 ノルディックスキージャンプ14年ソチ五輪団体銅メダリストで、飯山市地域おこし協力隊員も務める竹内択(38=team taku)がプロデュースするジャンプ大会「teamtaku CUP2025」が10月13日、長野県の飯山シャンツェで開催された。

 葛西紀明(53=土屋ホーム)、小林陵侑(28=チームROY)、一戸くる実(21=雪印メグミルク)がゲストとして出席した。一戸にとって、飯山シャンツェは小学5年生の時に初めて飛んだ思い出のジャンプ台。トークショーや表彰式で参加者とふれあい、「いろんな選手に夢を与えられるような大会で、少しでも力になれたなら良かった」と笑顔を見せた。

 冬季五輪8回出場を誇るレジェンド、葛西は第1回から参加しており、今回が6度目となった。「毎年このカップは子どもたちのためにやっているイベント。みんなキラキラした顔をしていた。大きな目標に向かって頑張って欲しい」とエールを贈った。来年のミラノ・コルティナ冬季五輪に向けては、「現状は厳しい状況にあると思うけど、最後まで諦めずにオリンピックの出場切符を狙って頑張っていきたいと思う。出場できればたくさんの方にパワーを届けていけると思うので、全力で頑張りたい」と言葉に力を込めた。

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