【出雲駅伝】1区は中大・岡田開成が区間賞! 「5強」の争いで初優勝狙う

[ 2025年10月13日 13:28 ]

出雲全日本大学選抜駅伝 ( 2025年10月13日    出雲大社前─出雲ドーム前の6区間45.1キロ )

出雲全日本大学選抜駅伝で、出雲大社前からスタートする選手たち
Photo By 共同

 学生3大駅伝の開幕戦、出雲駅伝は22チームが参加してスタートし、1区(8.0キロ)は中大・岡田開成(2年)が区間賞を獲得した。

 スタート時の気温は25.9度。中間地点の4キロを過ぎても先頭集団は固まっていたが、5キロ過ぎから国学院大・青木瑠郁(4年)が前に出てペースアップ。6キロでスパートをかけたものの、残り1キロで中大・岡田が飛び出し、トップでたすきを渡した。2秒差の2番手に駒大、3番手に帝京大と続き、創価大が4番手、昨年優勝の国学院大が5番手、青学大が6番手となった。早大は10番手だった。

 レースは7年ぶり優勝を目指す箱根王者の青学大、大会連覇を目指す国学院大、昨年の3大駅伝全て2位だった駒大に、スピードランナーがそろう中大、“山の名探偵”工藤慎作(3年)をアンカーに置く早大の「5強」の優勝争いとみられている。

 ▼中大・岡田 全国の駅伝で区間賞は一度も取ったことがないので素直にうれしい。次の区間が1年生の浜口ということで、少しでも楽にさせてあげたいという気持ちでたすきをつなぎました。

 ▽学生3大駅伝 出雲全日本大学選抜駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の3つ。出雲は最も短い6区間45.1キロで争われる。全日本(11月2日)は8区間106.8キロ、箱根(来年1月2、3日)は10区間217.1キロ。昨年は出雲と全日本を国学院大が制し、今年の箱根は青学大が2連覇を果たした。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年10月13日のニュース