【米男子ゴルフ】松山英樹「日本じゃなかったら気持ちは折れていた」パットに苦しみ20位終戦

[ 2025年10月12日 16:21 ]

米男子ゴルフツアー ベイカレント・クラシック・レクサス最終日   神奈川県 横浜CC=7315ヤード、パー71 ( 2025年10月12日 )

<ベイカレント・クラシック・レクサス第3日>4番、ティーショットを放つ松山英樹(撮影・会津 智海)
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 22位から出た松山英樹(33=LEXUS)は4バーディー、ボギーなしの67で回り、通算8アンダーの20位で大会を終えた。

 ホールアウトした松山は「(パットが)入らなかったですね」と苦笑いを浮かべた。

 8打差を追いかけてスタート。序盤からチャンスをつくったが、なかなかパットが決まらないストレスのたまる展開になった。

 2番で3メートルのチャンスを逃し、パー5の4番でバーディーを先行させたが、5番で5メートルのバーディーパットがカップに蹴られた。

 6番パー5でも巧みなアプローチでバーディーを奪い大歓声を浴びた。しかし、続く7番で2メートルが再びカップに蹴られた。

 「日本じゃなかったら気持ちは折れていた」という言葉は本音だろう。

 フェアウエーを外したのは2度だけ。パーオンを逃したのは1度だけ。ショットは復調しただけに余計に悔しさが募った。
 「ティーショットは良かったのでもうちょっとチャンスにつけたかった。来年もっといいショットが打てるようにしたい」と悔しげにつぶやいた。

 2週後の欧州ツアー、ジェネシス選手権(23日開幕、韓国)に出場するが、年内の米ツアーは今大会が最後になる見通し。今年は1月の開幕戦ザ・セントリーでツアー11勝目を挙げたものの、その後は1度もトップ10に入れなかった。

 「トップ10がなく終わったので、来年は最初からいい状態で挑めるように準備したい」と前を向いた。

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