34年ぶりロンドン公演へ横綱・豊昇龍ら出発 「これが大相撲なんだって見せたい」「ワクワクしている」

[ 2025年10月12日 10:11 ]

搭乗前に取材に応じる豊昇龍(撮影・中村 和也)
Photo By スポニチ

 15日からロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催される大相撲のロンドン公演に向け、横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)ら約60人が12日、羽田空港から出発した。

 搭乗前に取材に応じた豊昇龍はリラックスした表情で「初めてのロンドンなので、ワクワクしている」と話した。自身初の海外公演に横綱として臨む。「責任は重いと思うけど、しっかりやっていく」と力を込めた。

 海外公演は05年の米ラスベガス以来で、ロンドンでは91年以来2度目。91年の公演では北勝海(現八角理事長)が横綱として優勝し、英語でスピーチした。豊昇龍は「まだ考えていない。あっち(ロンドン)に行って、あいさつしろと言われたら、どうしようかなと思っている」と無邪気に笑った。

 海外公演はこれまで13度開かれ、最初は65年のソ連公演。モスクワとハバロフスクを訪れた。

 今回のロンドン公演は15日から19日まで行われ、幕内力士が取組を披露。5日間の成績で優勝を争う。「これが大相撲なんだって見せたい」と意気込んだ。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年10月12日のニュース