【女子ゴルフ】河本結が逃げ切り今季2勝目 ツアー史上初の変則9ホール短期決戦制す

[ 2025年10月12日 15:15 ]

女子ゴルフツアー スタンレー・レディースホンダ最終日 ( 2025年10月12日    静岡県 東名CC=3285ヤード、パー36 )

<スタンレー・レディースホンダ・最終日>18番、ウイニングパットを決め笑顔を見せる河本結(撮影・西尾 大助)
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 首位から出た河本結(27=RICOH)が2位と3打差をつける通算14アンダーで逃げ切り、今季2勝目をつかんだ。ツアーで年間2勝を挙げるのは自身初で、ツアー通算4勝目。

 最終ラウンドは濃霧の影響で開始時間が遅れ、セカンドカットが実施された。また、霧の影響が少ない史上初の変則9ホール(1番、9番、10番、11番、14番、15番、16番、17番、18番)の短縮競技となった。

 1、9番と連続してピンまで1・5メートルにつけ、11番パー5では約5メートルのバーディーパットをねじ込み、16番では3メートルを沈め、2位との差を最大4打差にまで広げた。

 9日のプロアマ戦はへんとう腺の腫れで発熱。第1ラウンドは微熱が残る中での戦いだったが、第2ラウンドは半袖でプレーできるまで回復した。「初日の1番の1打目のドライバーも、最終日の優勝かかった2mのバーディパッドも変わらない」と平常心で4勝目をつかんだ。

 3打差の2位には岩井千怜(23=Honda)が入った。

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