【米男子ゴルフ】松山英樹「楽しみな1週間になる」西郷真央ら女子プロの目前で好ショット連発

[ 2025年10月7日 15:59 ]

練習ラウンドの合間に西郷真央(左)と会話する松山英樹
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 米男子ゴルフツアーの新規大会ベイカレント・クラシック・レクサスは9日から4日間、神奈川・横浜CCで開催される。米ツアー11勝の松山英樹(33=LEXUS)は7日、公式会見で意気込みを語った。

 日本でプレーするのは同11月の国内ツアー、ダンロップフェニックス以来約11カ月ぶり。21年に自身も優勝した前身のZOZOチャンピオンシップは契約満了のため昨年で終了。その後を受けて誕生した今大会への思い入れは強い。

 松山は「去年、ZOZOチャンピオンシップは終わってしまったが、今年もこうして日本のファンの皆さんの前でやるのがすごく楽しみだと思ったので、うれしい」と話した。

 前日アウト9ホール、この日はイン9ホールを回った。横浜CCはプライベートでラウンドしたことがあるが試合は初。「グリーンが凄く小さいので、どこに外すかも大事。アイアンショットの精度も求められる。距離は長くないので、ショートアイアンの距離感、横の幅の精度が凄く要求される」と攻略のポイントを挙げた。

 コースの各所に観客席が設置されるなど米ツアー仕様に仕上がっており「特にバックナイン(後半)はスタンドが多く16番のショートホールはPGA(米ツアー)でプレーしているような感覚になるショートホールだったので試合でも楽しみ」と印象を語った。

 この日の練習ラウンドは観客を入れて行われたため、4月のシェブロン選手権でメジャー初優勝を飾った西郷真央、国内ツアーメルセデスランク2位の神谷そらをはじめ女子プロも駆けつけ松山に熱視線を送った。その目の前で鋭いアイアンショット、巧みなアプローチを連発した。

 8月下旬に米ツアーのシーズンが終了した後、9月中旬に欧州ツアーのBMW欧州プロ選手権(英国)に出場。第2日終了時首位に立ちながら13位に終わった。それでも「2日目まではいいプレーができた。3日目、4日目は納得いくプレーではなかったが、そこで気づくこともあった」と収穫を強調した。

 それ以来4週ぶりの実戦。「(欧州ツアーの)1日、2日目良かったこと、3日目、4日目駄目だったことを踏まえて練習している。週末いい位置で回れるよう頑張りたい」と前向きに話し、1月のザ・セントリー以来のツアー12勝目に照準を定めて「(状態は)悪くないと思うし、楽しみな1週間になる」と手応えを強調した。

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