【陸上】清水空跳、全体トップの10秒29で決勝進出「0台を目標にしたい」 国スポでも高まる注目度

[ 2025年10月4日 14:22 ]

陸上 第79回国民スポーツ大会 ( 2025年10月4日 )

準決勝後、ファンのサインに応じる清水
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 少年男子A100メートル準決勝が行われ、清水空跳(そらと、16=石川・星稜高)が全体トップの10秒29をマークし、1組1着で決勝に進んだ。追い風0・4メートルだった。

 午前の予選は2組に登場。10秒61で組1着となった。向かい風1・1メートルだった。2本のレースを終え「準決勝は(10秒)2台を目標にしていた。それをクリアできて良かった」と振り返った。

 清水は7月のインターハイで日本高校新記録となる10秒00を出して注目を集めた。自国開催となった今月の世界選手権でリレーメンバーに選出されたが、本番での出場機会は訪れなかった。

 世界選手権後は香港で開催されたU20東アジア選手権に出場。100メートル決勝は10秒30で銀メダルを獲得した。

 この日はレース前から歓声を浴び、走り終えた後もファンからサインを求められるなど、依然として注目度は高い。決勝に向けて「優勝することと、欲を言えば(10秒)0台を目標にしたい」と語った清水。あす5日に決勝が行われる。

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