スポーツ庁の河合新長官が初登庁「情熱持って取り組む」

[ 2025年10月2日 04:35 ]

職員に訓示するスポーツ庁の河合純一長官
Photo By 共同

 パラリンピックの競泳男子視覚障がいクラスの金メダリスト、河合純一氏が1日、スポーツ庁の新長官に就任して初登庁し「情熱を持って職務に取り組みたい」と抱負を語った。

 初代の鈴木大地氏、2代目の室伏広治氏に次ぐ3代目で、パラ選手から初の長官となる。全盲の政府組織トップは異例。任期は2年で、最長5年まで務めることができる。

 河合氏は5歳で始めた水泳を15歳で全盲となってからも続け、パラリンピックは92年バルセロナ大会から6大会連続出場。5個の金を含む21個のメダルを獲得した。引退後は20年から日本パラリンピック委員会(JPC)委員長を務め、9月末に退いた。

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