【男子ゴルフ】出水田大二郎「思った通りに全部打てた」パット好調66 6年ぶり首位発進

[ 2025年10月2日 18:13 ]

男子ゴルフツアー バンテリン東海クラシック 第1日 ( 2025年10月2日    愛知県 三好CC西C=7300ヤード、パー72 )

<バンテリン東海クラシック 初日>18H、ティーショットを放つ出水田大二郎(撮影・椎名 航)
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 第1ラウンドが行われ、ツアー1勝の出水田大二郎(32=TOSS)が6バーディー、1ボギーで大会自己最少の66をマークし首位タイで発進した。

 トップに立つのは22年日本プロ第2ラウンド以来3年ぶり。首位発進は19年ANAオープン以来6年ぶり。会心のラウンドを終え出水田は「全体的に凄く調子が良かった。ショットも良くて、パットもよく決まってくれた」とうなずいた。

 2番で5メートルを決めると、6番で2メートル、8番で5メートルを沈めた。後半は11番、13番、15番と2~3メートルにチャンスをつくり、ことごとくものにした。

 最近パットに悩んでいた出水田は今週、キャディーのアドバイスで握りをクロスハンドから変則グリップに変更した。右手の人差し指と中指でグリップを挟み、左手で支えながら打つ、珍しいスタイルだが、これが見事にハマった。

 「右手が邪魔してインパクトでパンチが入ったりロングパットで距離感合わないことが多かったけど、今日はフィーリングが良かった。ボールの転がりが良くなり、安定した。ロングパットもよく寄ってくれた。思った通りに全部打てた」。苦しんでいたグリーン上で躍動。合計26パットにまとめて、大会自己最少スコアを3打も更新した。

 18年RIZAP KBCオーガスタ以来7年ぶりのツアー2勝目を目指す32歳は「気を抜いたら大叩きするホールもあるので、しっかりマネジメントもしながらやっていきたい」と気を引き締めた。

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