新十両・朝白龍が2敗を守って単独首位に!「まだ2番あるので集中」高砂部屋同時昇進トリオで奮闘

[ 2025年9月26日 21:22 ]

大相撲秋場所13日目 ( 2025年9月26日    東京・両国国技館 )

<大相撲秋場所12日目>英乃海(左)を押し出しで破る朝白龍(撮影・西尾 大助)
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 新十両・朝白龍(26=高砂部屋)が欧勝海(24=鳴戸部屋)を破って11勝目を挙げた。

 もろ差しを許して攻め込まれたが深くは差させず、浅い両上手を引き付けて逆襲。最後は相手の腰を浮かせて力強く寄り倒した。「はさみつけて外四つで引き付けていたから前に出られた」と勝因を分析。「脇が甘いですね。深く差されていたら危なかった」と反省も忘れていなかった。

 十両優勝争い首位の2敗で並んでいた同部屋の朝乃山(31=高砂部屋)が直前に敗れていたため、朝白龍が単独首位に。14日目の輝戦に勝って、3敗の朝乃山と錦富士が敗れれば朝白龍の新十両優勝が決まる。期待も高まってくるが「何が起こるか分からないので、今日は何も考えずにゆっくりします」と平常心を心掛けていた。

 同じく新十両の朝翠龍、再十両の朝乃山とともに同部屋同時昇進で注目を集めた高砂部屋トリオ。3人同じ支度部屋に並ぶ日や、力水の受け渡しで“バトン”をつなぐ日も多かった。13日目を終えて朝白龍が11勝2敗、朝乃山が10勝3敗、朝翠龍が7勝6敗とそれぞれ奮闘している。新十両優勝へと向かう朝白龍は「まだ2番あるので、2番に集中していきたい」と気を引き締めた。

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