【世界陸上】リレー侍 3大会ぶり表彰台へ「雰囲気に乗っかって思いっきり走るだけ」決勝進出

[ 2025年9月20日 21:02 ]

陸上 世界選手権東京大会 第8日 男子400メートルリレー予選 ( 2025年9月20日    国立競技場 )

<世界陸上東京・8日目>男子400メートルリレー予選、決勝進出を決め鵜沢(左)と抱き合う桐生(撮影・藤山 由理)
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 男子400メートルリレー予選が行われ、日本は38秒07の2組3着に入り、全体5番目のタイムで決勝進出を決めた。21日に行われる決勝では17年ロンドン大会の銅メダル、19年ドーハ大会の銅メダルに続く3度目の表彰台を狙う。

 1走で最高のスタートを決めた小池。「ホッとしました」と安堵(あんど)の表情。満員の国立の雰囲気に「鳥肌立ちました。めっちゃ楽しいです」と声を弾ませた。

 「しびれました。色んな人が地鳴りみたいな歓声って言ってる意味がようやく分かりました」と笑顔。小池とのバトンパスで少しもたつく場面があり、「バトンに関しては予選はつなぐことを支持されていたので、決勝に向けて修正する部分はありますけど、しっかりいい位置でもらって桐生さんに走りやすい位置で渡そうと思っていた」と振り返った。

 100メートルで予選敗退に終わった3走・桐生は「100の自分のレースは1週間見ずに」リレーに集中したことを明かし、「着順でしっかり通って良かった」とうなずいた。決勝に向けて「バトンがもっと鋭くなって、もっといい位置で鵜沢くんに渡したいと思います」と気合を入れ直した。

 アンカーを務めた鵜沢は「緊張していた」と苦笑い。3着で決勝進出を決めた新生リレー侍に「ベテランもいて若手もいて切磋琢磨できる関係なので、いいチームだなと思います」と笑った。

 21日に行われる決勝に向け、「バトン攻めるのと、雰囲気に乗っかって思いっきり走るだけですね」と小池。「仲良くやりましょう」とインタビューを締めくくった。

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