【世界陸上】7位入賞の吉川絢斗は「パソコンとにらめっこ」サンベルクス本社勤務の若きウオーカー

[ 2025年9月20日 11:41 ]

陸上 世界選手権東京大会 第8日   男子20キロ競歩 ( 2025年9月20日    国立競技場発着 )

<世界陸上8日目>男子20キロ競歩決勝、ゴールする吉川(撮影・木村 揚輔)
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 今大会最後のロード種目、男子20キロ競歩が行われ、日本勢は初出場の吉川絢斗(24=サンベルクス)が1時間19分46秒で7位に入賞した。

 初出場ながら1時間19分46秒で7位に入賞した吉川絢斗(24)が所属するのはサンベルクス。スーパーマーケット「スーパーベルクス」を展開する企業で、吉川は本社の情報システム部で勤務しながら今大会への準備を進めていた。

 24年に入社。以前は「グローサリー部」で食品の品だしや、発注をしていたというが、今年6月から本社の情報システム部に異動があり「パソコンとにらめっこ。店舗で使うパソコンのセットアップをしている」と言う。

 全社員に適性検査があり「PCに適性があった」といい「優遇してもらって勤務時間を減らしてもらっている」と明かす。「勤務時間は同じだけど、現場で働いてない分、体の疲労は抑えられる。ケガのリスクは減る。良い環境で練習できている」と会社に感謝していた。

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