【シニアゴルフ】原辰徳「いい経験をさせていただいた」「これが現実」自己ワースト89で予選落ち濃厚

[ 2025年9月19日 12:11 ]

男子シニアゴルフツアー 日本シニアオープン 第2日 ( 2025年9月19日    神奈川県 相模原GC=6997ヤード、パー72 )

12番でティーショットを放つ原辰徳
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 122位から出た前巨人監督の原辰徳(67)は1バーディー、11ボギー、1トリプルボギー、1クアドループルボギーの89を叩き、通算27オーバーに落とした。89はシニアツアー自己ワースト。ホールアウト時点で126位となり予選落ちが濃厚だ。

 ホールアウトした原は「一生懸命やりました。ベストは尽くしました。いい経験をさせていただいた。もう少しできたんじゃないかなっていう気持ちもあるんですが、これが現実」と悔しさをにじませつつ「67歳にしてこれから立ち上がろうかなと」と言って報道陣を笑わせた。

 インから出て10番でティーショットを林に入れてボギー発進すると、12番まで3連続ボギー。13番で3メートルを沈めてバーディーを取り返したが、その後も5連続ボギーを喫し、前半で7つスコアを落とした。

 後半も苦しいゴルフが続いた。3番では第2打がOBとなり痛恨のクアドループルボギーを叩いた。続く4番でも第2打をバンカーに入れてトリプルボギーで後退した。

 原氏は相模原GCの会員で2004年にはクラブチャンピオンに輝いた実績があり、日本ゴルフ協会の特別承認を受けて出場資格を付与された。

 ホームコースでの戦いだったが「違うコースみたいでした。ラフに入れば行ってみたいとどこまで入っているか分からない。ラッキーなラフもあったり。セッティングの難しさは凄いなという感じがした」とメジャーのセッティングの難しさを痛感した様子だ。

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