バレー男子 因縁イタリアに逆転負け 本番に向け課題 石川「イタリアのブロックを苦手にしている」

[ 2025年9月7日 04:00 ]

バレーボール男子 世界選手権壮行試合   日本2-3イタリア ( 2025年9月6日    千葉・ららアリーナ東京ベイ )

<バレーボール男子世界選手権壮行試合 日本・イタリア>第3セット、スパイクを決める石川 (撮影・西川祐介)
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 世界ランク5位の日本は同2位のイタリアに2―3で惜敗した。第1セットは石川祐希(29=ペルージャ)らの強打で25―23と先取。第2、3セットを落とし、第4セットは途中出場の西山大翔(22=大阪B)らの活躍で奪ったが、追う展開となった第5セットを12―15で落とした。7日もイタリアと顔を合わせる。

 パリ五輪の雪辱は果たせなかった。第2セット以降は相手の高いブロックに阻まれ攻撃が機能しなかった。「(五輪で)このチームに負けたことは全員が感じている。イタリアのブロックを苦手にしていると感じた」と石川。世界選手権(12日開幕、フィリピン)前に課題が浮き彫りになった形で、チーム最多16得点を決めた主将は「世界のトップと対戦できることはプラス。もう1試合やって、いいものにしたい」と前を向いた。

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