【ラグビー女子W杯】スペインに快勝!1次リーグでの白星は31年ぶり「未来につなげる」希望の光に

[ 2025年9月7日 22:03 ]

ラグビー女子ワールドカップ(W杯)イングランド大会1次リーグC組   日本29―21スペイン ( 2025年9月7日    ハンティンドン )

 世界ランキング12位の日本「サクラフィフティーン」は、同13位のスペインを29―21(前半5―14)で下した。既に2敗して1次リーグ敗退は決まっていたが、本番直前の国内壮行試合で2連勝している相手に意地の白星。1次リーグでの勝利は1994年のスコットランド大会(スウェーデン戦)以来31年ぶりとなった。

 前半6分、スクラムから好機を作ってWTB今釘小町(23=アルカス熊谷)のパスを受けたFB西村蒼空(24=三重パールズ)が先制トライ。その後2本トライを許して追う展開となったが、5―14で迎えた後半5分にFL長田いろは主将(26=アルカス熊谷)が相手ディフェンスを3人振り切って力走トライを決めた。

 さらに同17分、ラックからPR北野和子(25=三重パールズ)が押し込んで逆転。同22分にはトライライン際の攻防から右へ展開してSO大塚朱紗(26=アルカス熊谷)のパスを受けたWTB今釘がトライを決めた。同29分、ラックからNo・8ンドカ・ジェニファ(24=北海道バーバリアンズディアナ)が押し込んでトライ。最後に1トライを与えたものの、29―21で逃げ切った。

 1次リーグ31年ぶりの白星。今後への明るい光を灯し、FL長田主将は「私たちが女子ラグビーの未来に向けてどうつなげていけるか、それを体現した結果だと思います。準備してきたことをスコアにつなげられたので、みんなを誇りに思います」と笑顔で話した。

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