【競泳インカレ】二刀流スイマー梶本一花が自己ベストで2冠 OWS2種目と合わせ「4冠を達成したい」

[ 2025年9月6日 18:04 ]

競泳日本学生選手権第3日 ( 2025年9月6日    東京アクアティクスセンター )

梶本一花(AP)
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 女子400メートル自由形決勝が行われ、今夏の世界選手権オープンウオーター(OWS)で2つのメダルを獲得した梶本一花(同大4年)が4分6秒81の大会新記録で優勝した。同タイムは自己ベストでもあり、800メートル自由形との2冠も達成。「400メートルは800メートルに比べて接戦になると思っていた。自己ベストを出せて良かった」と話した。

 梶本は世界選手権でも同種目に出場したが、4分8秒79で予選敗退。この時は3種目に出場したOWSを終え、競泳での最初の種目だったために「切り替えができていなかった」という。

 この日は前半200メートルを世界選手権とほぼ同じ2分4秒台で入り、後半もペースを維持して大会記録を更新。「800メートルは優勝したけど、タイムは悔しかった。泳ぎとメンタルを改善した」と会心の笑みを浮かべた。

 今後は滋賀国民スポーツ大会、OWS日本選手権が控えており、10月にはOWSの日本学生選手権にも出場する。最終学年を迎えている大学生としての目標も明確で、「オープンウオーターと合わせて4冠を達成したい」と宣言した。

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