【大学ゴルフ】明大・茶木詩央 女子最上位3位浮上! ツアー切符前進「出られるよう頑張る」

[ 2025年9月5日 04:15 ]

スポニチ共催第2回パンパシフィック大学ゴルフスーパーリーグ第2日 by NIGITA ( 2025年9月4日    三島市 グランフィールズCC(男子7219ヤード、女子6164ヤード、いずれもパー71) )

<第2回パンパシフィック大学ゴルフスーパーリーグ・2日目>女子団体にに出場している明大・茶木(右から2人目)ら(撮影・藤山 由理)
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 茶木詩央(明大2年)が3バーディー、ボギーなしの68で回り、通算5アンダーの137に伸ばし、男女ミックスで順位が決まる個人戦で14位から女子最上位の3位に浮上した。男子の田村軍馬(東北福祉大3年)が8バーディー、ボギーなしの63をマークし、13アンダーの129で2位に7打差をつけて単独首位に立った。団体戦は男女とも日大がトップで最終日を迎える。

 台風の影響で時折強い雨が降る中、茶木は崩れなかった。正確なショットで好機をつくりながらパットを決め切れなかった展開が続いたが、17番で6メートル、18番で5メートルを沈めて68で回り3位へ浮上。「100%パーオンできてバーディーパットをたくさん打てたので安定したプレーができた」と笑みを見せた。

 小1から新体操に打ち込み関東大会で優勝したこともある。小3からは新体操とゴルフの“二刀流”。小5でゴルフ一本に絞ったが「柔軟性はゴルフに役立っている」とマット上の経験はスイングにも生きている。

 昨年、東京・共立女二高から明大に進学。ストロークとマッチプレーで争う日本女子学生王座決定戦を1年生ながら制すなど才能を開花させている。

 女子最上位をキープすれば国内女子ツアーのNOBUTA GROUP マスターズGCレディース(10月、兵庫)出場権が手に入る。茶木は「ツアーに出られたらたくさん勉強できるので、出られるように頑張る」と言葉に力を込めた。

 ▽競技方法 3日間54ホールのストロークプレー(各日18ホール)を実施。団体戦は男女ともに各日1チーム5人中上位4人の3日間の合計スコアで順位を決定。複数チームが並んだ場合は各チーム5番目の合計スコアで決める。個人戦は3日間の合計スコアにより男女ミックスで順位を決定。並んだ場合はマッチングスコアカード方式で決める。

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