【大学ゴルフ】団体戦は日大が初のアベックV 男女ともチームワークの勝利

[ 2025年9月5日 18:40 ]

大学ゴルフ 第2回パンパシフィック大学ゴルフスーパーリーグ by NIGITA 最終日 ( 2025年9月5日    静岡県 グランフィールズCC=男子7219ヤード、女子6164ヤード、いずれもパー71 )

<第2回パンパシフィック大学ゴルフスーパーリーグ・最終日>アベック優勝で記念撮影をする日大の(左から)西沢、倉持、永谷、山本、市村、小林大、隅内、泊、岩井、清水、小林翔(撮影・藤山 由理)
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 第3ラウンドは台風接近に伴うコースコンディション不良のため競技中止となり、第2ラウンドまでの成績で最終順位が確定し、団体戦は日大がアベック優勝を果たした。

 男子は通算5アンダー553で、2位の東北福祉大に4打差をつけて第1回大会に続く連覇を達成した。小林大河主将(4年)が腰痛を発症し、今大会の欠場を余儀なくされた。チームは窮地に陥ったが、それで結束した。第1ラウンドは東北福祉大に2打差の2位だったが、第2ラウンドで巻き返した。

 2年連続個人戦2位で団体2連覇に貢献した弟・小林翔音(2年)は「優勝できないかと思ったが、6月(全国大学対抗戦)も勝っていたので勢いに乗れた」と第2ラウンドの巻き返しに胸を張った。23年のプレ大会を含めると3連覇となった。

 女子は通算3アンダー565で、カリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)を1打差で振り切った。これで関東女子大学春季Aブロック対抗戦、全国女子大学対抗戦に続く優勝となった。

 市村杏主将(4年)は「選手一人一人が1打1打を大切にした結果」と勝因を分析した。さらに「このチームのいいところは常に前向きということ。何打離されても、励まし合って高められる」と雰囲気の良さを強調。5打差に5校がひしめいた激戦を制した喜びを後輩たちと分かち合った。

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