先場所初V琴勝峰 史上初の平幕連覇へ「積み重ねが本当に大事だと思う。その先に…」 三役昇進も狙う

[ 2025年9月1日 16:20 ]

ガッツポーズする琴勝峰(撮影・中村 和也)
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 日本相撲協会は1日、秋場所(14日初日、両国国技館)の新番付を発表し、名古屋場所で初優勝した幕内・琴勝峰(26=佐渡ケ嶽部屋)が千葉県松戸市の部屋で会見を行った。

 今場所は東前頭5枚目。先場所の東前頭15枚目から大きく番付を上げ、「また上位に入ることができたので挑戦する気持ちでやっていきたい」と語った。

 上位総当たりとなるが、「先場所の力まない、伸び伸び取れていた感覚のままいけたらいい。固くならないように」。自己最高位は21年初場所の東前頭3枚目で「自分の最高位を更新できるような結果になるように頑張りたい。三役は一つの目標でもあるので狙っていきたい」と力を込めた。

 先場所は横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)らを破り、初の賜杯。秋場所では史上初の平幕での連覇が懸かる。「前半から一日一日の積み重ねが本当に大事だと思う。その先に、というのはあると思うけど、白星を積み重ねていくことを一番大事にしたい」と冷静に話した。

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