【バドミントン】シダマツ 世界選手権初メダル確定!ペア最後の大会で4強進出 有終の美へ

[ 2025年8月29日 18:10 ]

バドミントン世界選手権 準々決勝 ( 2025年8月29日    フランス・パリ )

準々決勝で韓国ペアと対戦するシダマツこと志田(左)と松山組(AP)
Photo By AP

 バドミントンの世界選手権が29日、フランス・パリで行われ、女子ダブルス準々決勝に第3シードの志田千陽(28)、松山奈未(27=ともに再春館製薬所)組が登場。韓国ペアに勝利し4強へと駒を進めた。3位決定戦は行われないため、世界選手権初のメダルを確定させた。

 第1ゲームは序盤なかなか波に乗り切れず、先行を許す苦しい展開。一時は5点差をつけられたが、徐々に追い上げ14―13と逆転。その後は息の合ったコンビネーションで21―17で先取した。第2ゲームは一進一退の攻防となったが、中盤以降は6連続ポイントを奪うなど地力の差を見せつけ、21―14と一気に勝負を決めた。

 昨夏パリ五輪で銅メダルを獲得したシダマツペアは、今大会を最後にペア解消を発表している。初戦となった2回戦はトルコペアに2-0で快勝。3回戦も香港ペアにストレート勝ちしていた。

 7月のペア解消発表後は、国内ラストだったジャパン・オープンが4強、その後の中国オープンは初戦で敗退した。大会が開催されているパリは、五輪でメダルを獲得した思い出の地。シダマツ“ラストマッチ”となった世界選手権の舞台で、初のメダルを目指していた。

 大会に向け、志田は「シダマツのダブルスは楽しかったと思ってもらえるように」、松山は「もっと見たいと思ってもらえる試合を」と意気込みを語っていた。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年8月29日のニュース