ハーレム・Gトロッターズが“奇跡のバスケット”で沸かせた 30、31日も横浜BUNTAIで来日公演

[ 2025年8月29日 21:23 ]

横浜公演の初日を盛り上げたハーレム・グローブトロッターズのメンバーたち(Photo by スポニチ)
Photo By スポニチ

 米国発バスケットボールのエンタメチーム、ハーレム・グローブトロッターズの「ワールドツアー2025」日本公演(スポニチ後援)が29日、神奈川・横浜BUNTAIで行われ、来場者を沸かせた。

 バスケットとエンタメを織り交ぜた“奇跡のバスケットショー”。今月12、13日に東京・アリーナ立川立飛で開催され、バスケットファン、親子連れらが大いに盛り上がった。横浜に場所を移しても、観衆を驚嘆させるトリックショットなどで魅了した。

 メンバーはNCAAやNBAで通用するスキルを持ちながら“魅せるバスケット”に特化した集団。これまでの観客動員は1億人以上で、世界124カ国以上で愛され続けている。ワシントン・ジェネラルズ相手の試合が始まると、華麗なパス回しからのダンクシュートや、特別に設けられた9メートルの4ポイントラインからのシュート、数々のトリックショットを決めた。

 技術だけではない。日本公演とあって「MOOSE」は空手のような動きを取り入れた掛け合いを見せ、「WHAM」と「X-OVER」はコートだけでなく観客席に入って走り回るなど、観衆を巻き込んで笑いも巻き起こした。

 会場にはBリーグ横浜BCのPGキング開(25)も足を運んだ。動画でハーレム・グローブトロッターズをチェックしていたキングだが、実際に見るのは初めて。「魅せるバスケットの最高峰。米国で有名な団体が日本でバスケットを盛り上げてくれた。本当にいいショー」と堪能した様子だった。

 試合後は30分に渡りサイン会を実施し“第5Q”までファンと触れ合った。横浜公演の初日を終えた「WHAM」は「すごく良かった。横浜ではバスケットの情熱が伝わってきたし、バスケットを愛しているというのが分かった」と感想を語った。公演は30、31日にも横浜BUNTAIで行われる。来日メンバーで唯一の女性の「ACE」は「すごく面白いので、ぜひ会場に足を運んでほしい。必ず一生の思い出になるはずよ」と呼び掛けた。

 30、31日とも当日券を販売。詳細はサンライズプロモーション東京の公式サイトへ。

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