【陸上】男子200M・鵜沢飛羽 世陸決勝へ「ワンチャンある」練習公開

[ 2025年8月29日 13:44 ]

取材に応じる陸上男子200メートルの鵜沢
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 陸上男子200メートルで9月の世界選手権東京大会代表の鵜沢飛羽(22=JAL)が29日、茨城県つくば市で練習を公開。中強度のダッシュや補強トレーニングを行った。

 大舞台の開幕が迫り「自分の試合まで19日(予選が9月17日)。実感が湧かないけど、準備はできている。いつ走っても大丈夫だと思っている。心を整える方が大事」と心境を口にした。

 23年世界選手権、昨夏のパリ五輪とも惜しくも準決勝敗退。今季は日本選手権を3連覇し、今月には日本歴代3位タイの自己ベスト20秒11をマーク。今大会に向けて山梨で合宿を行い、準備は順調だ。

 末続慎吾が出した20秒03の日本記録更新も視野に入るが「決勝の舞台で走ることが一番」ときっぱり。「自分の立ち位置はギリギリ。同じレベルの人が数人いる。どっちに転がってもおかしくない」と言い「80~120メートルくらいで先頭に立てばワンチャンあります。(もしそうなら)“おっ”と思った方が良いです」と見どころを解説した。

 男子400メートルリレー代表、通称「リレー侍」入りもかねてから熱望。「世界リレーに行って結果を残して、走れると証明できた。リレーを走るためにやってきた練習もある。自分が走る以外はない。そのつもりです」と強調。

 「オタク」であることも公言しており、過去にはアニメのキャラクターのポーズを繰り出している。決勝進出時の決めポーズについては「あるんですけど、誰にも言っていない。本番まで内緒です」と含み笑いで語った。

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