B1レバンガ北海道新加入の日本代表SG富永 赤れんが庁舎で会見「てっぺん取る」 クラブ初の4年契約

[ 2025年8月22日 06:00 ]

会見に臨んだレバンガ北海道の富永(右)と桜井GM
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 Bリーグ1部のレバンガ北海道に今季新加入の日本代表SG富永啓生が21日、札幌市の赤れんが庁舎で会見を行い、クラブ史上初のBリーグ最長4年契約であることを発表した。今夏はNBAサマーリーグに参加し、男子アジア杯では日本代表として活躍。22日には、いよいよチームの全体練習に合流する。

 日本代表として男子アジア杯で活躍し、20日に札幌入りした富永が北海道の象徴の一つの赤れんが庁舎で会見を行った。同席の桜井良太GMからは4年契約であることが発表され、新たな“チームの顔”は表情を引き締めた。

 「長期の契約を出してくれて凄くうれしく思っているし、それだけ責任もある。優勝できるチームをつくることが目標になる。Bリーグのてっぺんを取るんだという強い気持ちでいっぱい」と力強く宣言した。

 大型補強を行ってきた桜井GMは「(4年契約は)それだけ価値のある選手。リーグの中で一番になるチームをつくっていく覚悟を持って一緒に頑張っていきたい。海外挑戦に関しては引き続きサポートしていく姿勢」と説明した。

 富永は6月に札幌市内で入団会見を行い、今夏はNBAサマーリーグに参加し「初めて出てみて、凄くいい経験になった」と語る。今月サウジアラビアで開催された男子アジア杯では日本代表としてチームNo・2の1試合平均16・8得点を挙げる活躍を見せたが、決勝トーナメント1回戦で前回大会準優勝のレバノンに敗れ、準々決勝進出を逃した。「凄く残念で悔しい気持ち。成長しないといけないなと身に染みて感じた」と振り返った。

 22日にチームの全体練習に合流する富永は「凄く楽しみ。初めてのBリーグで慣れることが大事。コンディションは凄くいい状態に上がってきている」と、新天地での一歩を踏み出す。(武田 政樹)

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