【ラグビー】W杯後はプロレスラーor女優に転身? 世界一のフォロワー数を誇る女子選手が開幕戦に登場

[ 2025年8月22日 08:35 ]

米国代表のイロナ・マーハ(左)
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 ラグビー女子の第10回W杯イングランド大会は22日(日本時間23日)に開幕する。開幕戦(サンダーランド)では3大会ぶりの優勝を目指す地元イングランドと、91年第1回大会の覇者・米国が対戦する。

 米国代表のCTBイロナ・マーハ(29)は開幕前日の21日、「女子ラグビーW杯があることをを知っている人は多くない。だからできるだけ多くの人に知ってもらおうとしている。米国では8年後にW杯が開かれるので、米国のファンに試合を見てほしい」と意気込んだ。AP通信が伝えた。米国では31年に男子のW杯、33年に女子W杯を開催。マーハはインスタグラムで520万人、TikTokで360万人と、世界で最も多いフォロワー数を誇るラグビー選手で、プレーだけでなく発信力にも期待が懸かっている。

 W杯公式サイトによるとマーハは1メートル77、90キロ。7人制では24年パリ五輪で米国の銅メダル獲得に貢献した。ピッチ外では昨年8月に米スポーツイラストレイテッド誌の水着特集で表紙を飾り、11月には有名人とプロダンサーがペアになってダンスバトルを繰り広げる米ABCテレビの「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」に出演して準優勝した。今大会前の英BBCのインタビューでは米プロレス団体WWEからオファーを受けたと明かし、「考えてみる。お金になるから」と挑戦に前向きな姿勢を示した上で、俳優業にも興味を示した。

 マーハは「演技の世界、脚本のある世界に飛び込んでみたい」として、俳優兼プロレスラーの“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンやジョン・シナの名前を挙げた。TikTokでは無理なダイエットでやせるよりも、しっかり食べて“強い肉体”を披露する快感について語っており、「私が水着になって体を見せることで他の女の子の自信にもなると思う」と主張。華麗な転身を希望する一方で、「世界は開かれているけど、結局はラグビーに戻ってくると思う」と自身がアスリートであることも強調した。

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