幕下・海真が採血に苦戦30分 血管見つからず左手の甲で成功 「厄年なので」 先場所は胸膜炎で入院

[ 2025年8月22日 15:23 ]

健康診断に訪れた海真(撮影・中村 和也)
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 大相撲の幕下・海真(23=田子ノ浦部屋)が22日、東京・両国国技館で行われた定期健康診断を受診した。

 採血で苦戦を強いられた。午前11時50分頃から担当者が腕などを探したが、血管がなかなか見つからず。右手の甲に針が刺され「いってー!」と苦悶(くもん)の表情。採血できず、左手の甲で、ようやく成功し約30分を要した。

 全てをこなした後、一緒に来ていた同部屋の序二段・高須、獅子丸らはおらず「置いていかれた」と苦笑い。手の甲での採血は昨年に経験していたという。「痛いですよ。甲は痛いです」。無事に採血を終え、「(手の甲での採血を)僕が拒んだだけ。相撲を取るときにまわしが取れなくなる。次の日とか痛くて。拒んでいたけど、早く帰りたいし、ラーメン食べたい」と笑顔を見せた。

 先場所は5番相撲から出場して3連勝。途中まで胸膜炎で入院していたことも明かした。「咳が止まらなくて。熱はなくて風邪とかでもない」。入院先の病院でも苦難が待ち受けていたという。「俺と同級生ぐらいの医者にあたって、採血するのに、めちゃくちゃ刺された」。今年は悪いことが続いているが、「厄年なので」と笑みをこぼした。

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