【男子ゴルフ】比嘉 米沢とのPO制す! 涙の3年ぶり優勝「自信を持っていた頃を思い出した」

[ 2025年8月18日 03:30 ]

男子ゴルフ・ISPS HANDA夏に爆発トーナメント最終日 ( 2025年8月17日    北海道御前水GC(6932ヤード、パー72) )

3年ぶりとなるツアー優勝を果たした比嘉一貴
Photo By 共同

 比嘉一貴(30=フリー)が賞金王に輝いた22年以来、3年ぶりとなる通算7勝目を挙げた。首位から出て8バーディー、1ボギーの65で回り、通算30アンダーで並んだ米沢蓮(26=パルコホーム)とのプレーオフ(18番パー5)を2ホール目で制した。

 雨の中、優勝を決めた比嘉は涙を見せないように帽子を目深にかぶり、動けなかった。3年ぶりの勝利に「うまくいかない期間が長く、心を砕かれた時間があった」と勝てなかった日々を思い浮かべ、余韻に浸った。

 身長1メートル58で年間4勝を挙げ、歴代最も背が低い賞金王となったのが3年前。翌年は欧州ツアーなど海外に挑んだが、予選も通らない試合が続いた。「何をやってもうまくいかず、負の連鎖。駄目なものばかり過剰に考え過ぎていた」。気が付けば自分のゴルフが小さくなっていたという。どん底から立ち直り、この大会では出場選手最多の計32バーディーをマーク。「今週はアグレッシブなゴルフができた。自信を持ってやっていた頃を思い出した」。復活を果たした男の目が輝いた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年8月18日のニュース