八村塁が会見「単にバスケで日本が強くなってほしい」協会批判に言及

[ 2025年8月18日 12:43 ]

名古屋市で会見した八村塁
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 バスケットボールNBAレーカーズの八村塁(27)が18日、名古屋市で自身のプロジェクト「BLACK SAMURAI 2025」の会見を行った。

 さまざまなバックグラウンドを持った子どもたちを集め、世界の舞台で培ってきた学びや視点、そしてマインドセットを日本のバスケットボール界と共有したいという思いから誕生したプロジェクト。この日から3日間行われ、3日目の20日には1万人来場予定のショーケースも行われる。「楽しみ。世界トップレベルのキャンプにしたい」と意気込んだ。

 熱い思いを語る中で、パリ五輪後に男子日本代表の強化方針やコーチ選定に苦言を呈したことにも言及。「正直言うと、僕が日本代表でやる利益はない。僕は日本代表でバスケやりたい、強くなりたいという思いでやっている」と語りだし、「日本代表として小さい頃からやってきて、いろんなことがあり、五輪、W杯に出れるか出れないかの中で、僕たち選手たちが頑張ってきた中で積み重ねてきたもの」と話した。

 その上で「最近、協会のやり方が、僕が方針が違うんじゃないかと指摘しているだけ」と明かし、「僕は代表に対して、日本のバスケに対して、どれだけ良くなってほしいかは、僕からの心からのアレ。それ以外は何もないです。ただ単に僕はバスケで日本が強くなってほしいと思っているだけです」と強調した。

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