【フィギュア】三浦佳生、五輪シーズンで振付師にお願い「優真と駿よりも良いプログラムを」

[ 2025年8月9日 19:30 ]

フィギュアスケート・サマーカップ第1日 ( 2025年8月9日    滋賀・木下カンセーアイスアリーナ )

<木下カンセーサマーカップ2025男子SP>演技する三浦佳生(撮影・長久保 豊)
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 男子SPが行われ、今季初戦となった三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)は71・53点をマークした。

 ジャッジの前の壁に手をつき、演技をスタート。冒頭で4回転サルコー―3回転トーループの連続ジャンプをこらえて着氷する。その後はジャンプのミスや側転で転倒するなど苦戦したが、演技後は「練習のそのままが出たというか…。そこまで落ち込む内容ではなかった」と振り返った。

 昨シーズンに左太腿を痛めていた影響で、半年ぶりの実戦となった。オフシーズンはケガを治すことを第一優先とし、再発防止のためにケアや筋力強化に着手した。現在の状態はまだ「20~30%」だという。

 今季、SPとフリーの振り付けを託したブノワ・リショー氏には「(鍵山)優真と(佐藤)駿よりも良いプログラムをつくってください」とお願いしたという。「彼らに勝ちたいので。勝つために良いプログラムをつくってほしいし、そこで差別化を図って“他の人にはできないプログラムを”というところでお願いしました」。同世代を意識しながら、勝負の五輪シーズンに臨む。

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