KOBELCO CUP ラグビー男子 U17東海 ボールデン・ローレンス快速発揮 「武器はスピード」

[ 2025年8月2日 05:00 ]

KOBELCO CUP ( 2025年8月1日    長野県・菅平高原 )

U17東北との試合でプレーするボールデン
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 ラグビーの「KOBELCO CUP2025」第21回全国高等学校合同チーム大会と第15回全国高等学校女子合同チーム大会(特別協賛・KOBELCOグループ)が1日、長野県上田市の菅平高原で開幕し、各カテゴリーの予選リーグが行われた。2年生以下の有望選手を選抜したU17は、東海が1勝1敗。関東、近畿、九州が各グループで1位通過を決めた。

 「ダイヤの原石」が躍動した。U17の東海は初戦の近畿戦に0―33で敗れたが、必勝を期した第2戦の東北戦。WTBボールデン・ローレンス(中部大春日丘2年)が自慢の快足を飛ばし、前半10分、同18分と2トライを挙げた。35―12の勝利に貢献した背番号14は「自分の武器はスピード。しっかり走り切れて良かった」と笑みを浮かべた。

 米国人の父と日本人の母のもと、名古屋で生まれ育ち、小1から空手、小5から野球に励んできた。本格的にラグビーを始めたのは高校から。キャリアは浅くても、高1時に50メートル6秒1を計測した足の速さは際立つ。今田祐太監督から「ダイヤの原石。天性のものがある」と称される逸材は「ラグビーでプロを目指したい」と将来の目標を掲げた。

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