【世界水泳】渡辺一平が銀!19年以来4大会ぶり3度目の表彰台 深沢大和は6位 男子200M平泳ぎ

[ 2025年8月1日 21:28 ]

水泳世界選手権第22日 ( 2025年8月1日    シンガポール )

渡辺一平
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 競泳の男子200メートル平泳ぎ決勝が行われ、元世界記録保持者の渡辺一平(28=トヨタ自動車)が2分7秒70で銀メダルを獲得した。

 渡辺は銅メダルを獲得した17年、19年大会に続く4大会ぶり3度目のメダル獲得。07年の北島康介以来、日本勢による10大会ぶりの金メダルは逃したものの、円熟期を迎えた28歳が復活を印象付けた。

 また初出場の深沢大和(24=東急)は、2分9秒21で6位だった。5月上旬に左手親指の付け根を骨折。同月末に手術を受けて調整不足の影響からか、100メートル平泳ぎでは予選落ち。得意の200メートルでは決勝に駒を進めたが、力及ばなかった。

 渡辺と深沢は高城直基コーチ指導の下で、普段から一緒に練習を行う間柄。練習拠点は東京都内にある大学の短水路(25メートル)プールの2コース分という恵まれない環境ながら、切磋琢磨(せっさたくま)して強化に励んできた。ダブル表彰台は逃したが、28年ロサンゼルス五輪に向けて、2人でお家芸の復活へと導いていく。

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