フェンシング 日本男子エペ団体が世界選手権初優勝 ハンガリー撃破でパリ五輪のリベンジ果たす

[ 2025年7月31日 04:45 ]

フェンシング・加納虹輝
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 フェンシングの世界選手権最終日は30日、ジョージア・トビリシで団体2種目が行われ、男子エペ団体で日本が初優勝した。24年パリ五輪男子エペ個人を制し、今大会個人も金メダルの加納虹輝(27=JAL)、銅メダルの山田優(31=SAGAスポーツピラミッド)、古俣聖(27=本間組)、浅海聖哉(22=長谷工コーポレーション)の4人で挑んだ日本は決勝で昨夏のパリ五輪決勝で敗れたハンガリーと対戦。45―35で破り、1年前のリベンジを果たした。

 エース加納は個人との2冠も達成。個人戦から中1日で団体戦を迎え、疲れが残る中でも存在感は絶大。特にカザフスタンとの準決勝では、30―35で迎えたアンカー勝負で41―41と同点に追い付くと、延長の1本勝負も制して決勝進出。1人で25点を挙げる獅子奮迅の働きだった。

 21年東京五輪では「エペジーーン」として一世を風靡(ふうび)した男子エペ団体。22歳の浅海が加わり、若返ったシン・エペジーーンが再び世界一に上り詰めた。

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