御嶽海、初黒星で全勝消えた…1敗勢6人の大混戦  新横綱・大の里が好調6勝目 琴桜は5勝で追走

[ 2025年7月19日 17:52 ]

大相撲名古屋場所7日目 ( 2025年7月19日    IGアリーナ )

<名古屋場所・7日目> 金峰山(奥)を寄り切りで下す大の里 (撮影・亀井 直樹)
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 大相撲名古屋場所は19日、新会場のIGアリーナで7日目の取組が行われた。結びの一番では、3場所連続優勝を目指す新横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)が初場所で敗れた“天敵”西前頭3枚目・金峰山(28=木瀬部屋)を寄り切り、1敗をキープした。

 大関・琴桜は東前頭4枚目・伯桜鵬と初顔合わせ。伯桜鵬の右上手を取るとそのまま一気に土俵際まで寄り切って5勝目を挙げた。

 大関復帰を目指す関脇・霧島は同じく1敗の小結・高安との元大関対決に臨んだ。低い姿勢で攻め込んできた高安を素早くはたき込んで勝利。6勝目を飾った。

 東前頭6枚目・尊富士は前日、佐田の海を寄り切った後に右上腕付近を左手で押さえ、土俵に戻るのに時間がかかった。そのため出場が不安視されていたが、この日は右腕にテーピングを施した状態で土俵に上がった。西前頭8枚目・一山本相手に立ち合いから勢いよく攻め込むも、冷静にはたき込まれ3敗目。一山本は1敗を死守した。

 初日からただ1人、全勝中の西前頭16枚目・御嶽海は新入幕の藤ノ川に突き落とされ、痛恨の初黒星を喫した。

 横綱・豊昇龍は5日目から休場中。7日目の取組を終えて全勝が消え、1敗が大の里、御嶽海、草野、一山本、玉鷲、霧島の6人となった。

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