大の里 横綱大関陣で唯一の連勝発進 前日琴桜に内無双で勝利した安青錦を2秒2の速攻

[ 2025年7月14日 19:44 ]

大相撲名古屋場所2日目 ( 2025年7月14日    IGアリーナ )

<大相撲名古屋場所2日目>大の里(右)は安青錦を押し出す(撮影・奥 調)
Photo By スポニチ

 西横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)が東前頭筆頭・安青錦(21=安治川部屋)を押し出し、横綱大関陣でただ一人の連勝発進を決めた。初顔合わせ、体勢の低さが売りの新鋭を問題にせず「落ち着いて対応していこうと思った」。新横綱場所で初の結びの一番だったが2秒2の速攻で料理した。

 もちろん初日、安青錦が大関・琴桜を内無双で破った取組は確認した。「相手の形にさせず、力を出させないようにしました」。もろ手から突き起こし、右のど輪で一直線に走った。1メートル92、191キロのサイズで速さも併せ持つ。相手にテクニックを繰り出す暇を与えなかった。

 「大の里は小兵を苦にしない印象がある」とは八角理事長(元横綱・北勝海)の評価。石川県出身で名古屋場所は準ご当所。新会場でも大声援を受けるとあって、「たくさん声援をもらえる。力にして頑張りたい」と意気揚々と引き上げた。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年7月14日のニュース