豊昇龍、大の里に3勝1敗 境川部屋へそろって出稽古「いい稽古ができた」「まだまだですね」

[ 2025年7月8日 04:34 ]

境川部屋へ出向き、大の里(右)と稽古する豊昇龍
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 大相撲の豊昇龍(26=立浪部屋)と大の里(25=二所ノ関部屋)の両横綱が7日、愛知県扶桑町の境川部屋へそろって出稽古し、申し合いの最後に4番連続で取った。豊昇龍が3勝1敗と圧倒し「いい稽古ができた。(番数が)少なくてもいい相撲を取ろうと思っていた」。名古屋場所(13日初日、IGアリーナ)に向け、好調ぶりを印象付けた。

 互いに部屋到着までは予定を知らなかったというが「(大の里から)“どうしますか?”と言われたから、やろうかと」。豪快なすくい投げや力強い寄りをさく裂させるなど過去6勝2敗という相性の良さも健在。左足親指痛で稽古を2日間休んでいたが「だいぶ良くなっている」と順調そうだ。

 コロナ禍以降では初となる横綱同士の三番稽古。豊昇龍が先輩横綱の意地を見せた格好で「新横綱場所は大変だから頑張ってほしい」とエールも忘れなかった。一方、大の里は「まだまだですね。追い込めたことはプラス」と話した。

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