増田明美さん「2時間半の旅を楽しんで!」MINATOシティハーフマラソンエントリー開始

[ 2025年7月1日 08:57 ]

前回大会のスタートシーン
Photo By スポニチ

 東京の名所を巡る「MINATOシティハーフマラソン2025」(11月16日号砲、スポニチ後援)は1日、エントリー受け付けを開始した。

 ハーフマラソン(21・0975キロ)は港区立芝公園周辺をスタート、東京タワーにゴールするコースで行われ、日比谷通りやゴール前の“激坂”といった名所を走ることができる。

 大会は安全面での配慮が格段に進化。大会専門アドバイザーの増田明美さんは「実は、昨年の大会はスタート時が気温18度、多くの人がゴールした時間帯には20度まで上がりました。11月のレースでも油断はできません」と振り返る。そして「レースに向け、一番大切なことは自分自身を守ることです。暑さ対策はもちろん、水分補給など準備することはたくさんあります。大会にエントリーしたら、覚悟を決めて調整し、暑さに慣れていくことです」とランナーに呼びかけた。

 「レストステーション」を設置するなど、ランナーを守る取り組みを強化したことに「今年はなんと言っても安全にレースをするための配慮が凄いですね。レストステーションを激坂の手前、芝学園下交差点付近に設けます。峠の茶屋のような存在で、やさしさの表れだと思います。まずは自分で自分の体を守ることが一番。次に、手厚い救護体制に頼ることです。ランナー本人はもちろん、家族も安心ですよね」と“改善点”を高く評価した。

 さらに、このハーフマラソンは制限時間が2時間半であることにも触れた。「私はレースが2時間半の旅だと思うのです。健康のために走る人は、1キロ、2キロと景色を見ながら楽しんでもらいたい。そういう人に、この大会はぴったりです。沿道の応援も凄いし、インターナショナルな感じもある。ビル群が美しいし、道路もキレイ。そして今年も全国ランニング大会100撰に入ったし、ザ・東京という、港区ならではの都市美を楽しんでほしいですね」と期待した。

 もちろん、大会は運営面でも進化。ゲストランナー、大会応援サポーターが豪華な布陣となった。ハーフマラソンには、タレントのハリー杉山、安田美沙子、ユースランには稲村亜美がそれぞれ初参加。ファンランにはパラ陸上の高田千明と、初参加のパラトライアスリート谷真海。大会応援サポーターはお笑い芸人がんばれゆうすけが務め、当日、ランナーを盛り上げる。

 また、ハーフマラソンコースがWA(ワールドアスレティックス)に認証され、大会の「格」が上がった。認証コースとなったことで国際的な認知度が高まるほか、WRk(ワールドランキングコンペティション)対象競技会となり、記録が世界ランキングに反映されることになる。

◆MINATOシティハーフマラソン大会ホームページ
https://minato-half.jp/

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