【ラグビー】ジャパンXV主将の下川甲嗣は「若手が多い中でチームをまとめてくれた」指揮官が高評価

[ 2025年6月28日 23:28 ]

ラグビーリポビタンDチャレンジカップ2025   ジャパンXV20―53マオリ・オールブラックス ( 2025年6月28日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<JAPAN XV vsマオリ・オールブラックス>試合に敗れ、厳しい表情を浮かべる下川(左から3人目)ら日本代表(撮影・吉田 剛)
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 日本代表候補で構成するジャパンXVは、マオリ・オールブラックスに20―53(前半17―15)で敗れた。登録23人中16人が代表未経験という若手主体のメンバー構成。その中で、2023年W杯フランス大会を含む代表14キャップのFL下川甲嗣(26=東京SG)がゲーム主将を務めた。

 下川は試合後の会見で「特に後半、相手もアタックを修正してきたところでチャンスを与えてしまった。一貫性に欠けていた」と反省を口にした。2点リードで折り返すも、後半6トライを奪われて33点差の完敗。「入りがよかったのはポジティブだけど、80分経った最後のスコアであそこまで差が開いたのは自分たちの実力」と力の差を受け止めた。日本代表として臨むウェールズ戦(7月5日、12日)のメンバー入りも期待される下川。「誰がメンバーになっても、今日出た課題を次につなげることが大事」と前向きに話した。

 エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)に代わって指揮を執ったニール・ハットリーHC代行は「1週間を通して素晴らしい仕事をした」と下川のキャプテンシーを高評価。「若手が多い中で、主将としてチームを一つにまとめてリードしてくれた」と称えた。

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