【ラグビー】WTB植田和磨「五輪に出たので期待してもらっている」 目指すは19年W杯戦士の…

[ 2025年6月28日 22:34 ]

ラグビーリポビタンDチャレンジカップ2025   ジャパンXV20―53マオリ・オールブラックス ( 2025年6月28日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<JAPAN XV vsマオリ・オールブラックス>前半、大歓声を受けながら、2本のトライを決める植田(右)(撮影・吉田 剛)
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 日本代表候補で構成するジャパンXVは、マオリ・オールブラックスに20―53(前半17―15)で完敗した。

 計9トライを許してディフェンス面の課題が浮き彫りとなる中、22歳のWTB植田和磨(神戸)がチームの全2トライを挙げる活躍。試合結果には「凄く悔しい気持ちでいっぱい」と唇をかんだが、「日本代表は夢の舞台で、ここがスタートライン」と前を向いた。

 昨年は7人制代表としてパリ五輪に出場。4月に神戸入りすると、プレーオフ全3試合を含む7試合に出場し、リーグワンレベルでもレギュラーに定着しつつある植田。1万9792人の大観衆を沸かせたのは前半9分。敵陣でパスを受けると内側から迫るディフェンダー2人をステップで置き去りにし、トライゾーンまで一気に駆け抜けた。

 「いつも言っているが7人制と15人制は別物」と話すが、7人制から15人制へ羽ばたく姿は、19年W杯で活躍したレメキ・ロマノラヴァや福岡堅樹さんを彷彿とさせる。植田も「(2人を)意識はしている。五輪に出たの期待してもらっているけど、もっと努力しないと。一歩一歩成長したい」とどん欲に語った。

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