【リーグワン】花園の太田春樹新監督「目標は1部必達」と所信表明 「まずはディフェンスを鍛える」

[ 2025年6月23日 17:06 ]

表敬訪問で東大阪市の野田義和市長の話を聞く太田新監督
Photo By スポニチ

 ラグビー・リーグワン2部の花園は23日、ホストエリアである東大阪市の野田義和市長を表敬訪問した。

 駒喜多学部長や今季限りで退任する向井昭吾ヘッドコーチらに加え、この日に就任が発表された太田春樹新監督も参加した。同大卒業後に近鉄(現花園)でプレーし、20年からはコーチを歴任しておりチームを熟知。表敬訪問を終えてから取材に応じ「目標としては1部必達というところはあるけど、日々の練習を大切にしたい。東大阪市の皆さんに愛されるチームをつくりたい」と所信表明をした。

 1年での1部復帰を逃した反省を踏まえ「まずはディフェンスをしっかり鍛えるところからチームづくりをしたい。デイフェンスとFWのモール。強化すれば必ず1部に上がれるという部門なので、時間をかけてやっていきたい」と修正を誓った。7月28日にチームは始動予定で、開幕に向けて鍛え上げる。

 「泥臭く、粘り強く、魂のこもったプレーをお見せしていきたい」と太田監督。今季限りで引退も含めて18選手が退団した中、村下雅章チームディレクターは選手の人数をスリム化する方針を示した。今季の67人から減らして53人程度でスタートし、その後にアーリーエントリーの選手を加えるという。

 来季に向けては、今季限りで退団した元オーストラリア代表SOクウェイド・クーパーにコーチ就任を要請。南アフリカ代表19キャップを持つSOマニー・リボックの獲得が濃厚となっている。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年6月23日のニュース