【ラグビー日本代表】22歳の植田和磨 初代表へ「世界で戦った経験生かせる」7人制で昨夏パリ五輪出場

[ 2025年6月21日 19:40 ]

日本代表宮崎合宿に参加したWTB植田和磨
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 ラグビー日本代表が21日、合宿中の宮崎市内でウェールズ戦(7月5日、ミクニワールドスタジアム北九州)に向けた練習を公開した。

 代表未経験のWTB植田和磨(22=神戸)が参加。今春近大を卒業したばかりで、今季のリーグワンにはアーリーエントリーでプレーオフを含む計7試合に出場してきた。「神戸でのシーズンが終わって日本代表に選出されてうれしい。分からないこと多いけど、いろいろな人から学びながら吸収していきたい」と若手らしく意気込んだ。

 日本代表は「幼い頃からの夢だった。小学校の卒業文集で“将来は日本代表になりたい”と書いていた」という。大卒1年目ながら早くも夢が現実味を帯びてきており「キャップを獲るチャンスをいただけたのは凄く光栄」と胸を高鳴らせた。

 7人制の日本代表でも活躍しており、昨年はパリ五輪にも出場。「7人制と15人制は違う競技と言われるぐらい違いを実感している」としながらも「世界で戦った経験があるのでそこに対してのプライドはある。世界トップレベルのスピードやパワーを経験できたこと自体は(15人制でも)生かせる」と前向きに話した。

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