【フィギュア】三原舞依、戦メリ&ジュピターで再出発「やっぱりスケートが大好き」

[ 2025年6月21日 05:28 ]

<Sysmex Kobe Ice Campusオープニングイベント>記念のミニアイスショーを行いグループナンバーを披露した(左から)壷井達也、坂本花織、三原舞依、三宅咲綺(撮影・長久保 豊)
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 神戸で唯一の通年型アイスリンクとなる「シスメックス神戸アイスキャンパス」のオープニングセレモニーが20日、神戸市内の現地で行われ、三原舞依(25=シスメックス)が参加した。

 同じシスメックス所属の坂本花織や三宅咲綺、壷井達也とアイスショーを披露。時に建設中のリンクの前に足を運ぶほど完成を待ちわびていたとあって「一つの大きな夢が叶った。現役の選手としての時間が限られてくる中で、練習をたくさん積める素敵なリンクを作っていただいて本当に感謝です」と笑顔を浮かべた。

 23―24年シーズンに右足首を疲労骨折。再起を懸けて昨季に臨んだが、年末の全日本選手権では右足首と股関節の状態が悪化したことによりフリーを棄権した。

 「(全日本後は)大変だったといえば大変だったけど…。ケガの治療も含めて、いろんなことを考えながら過ごした時期ではあったけど、悲しんでいる場合じゃないなと思って。スケートをできること自体が幸せなことで、やっぱりスケートが大好きで。たくさんの方々のサポートのおかげで、また氷の上に帰ってくることができた」

 新シーズンのプログラムは、SPを22―23年シーズンに使用した「戦場のメリークリスマス」、フリーを23―24年シーズンに使用した「ジュピター」で滑るという。来季の抱負として「絶対にケガを悪化させないことが第一で。シーズンの最後まで悔いなく、毎日しっかりと練習を積んで試合に出て、という日々を過ごしていきたい」と言葉に力を込めた。

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