【柔道】永瀬貴規 世界選手権を終えて一時休養へ「自分自身と向き合う時間を…」去就にも言及

[ 2025年6月18日 12:55 ]

柔道世界選手権を終えて帰国した男子81キロ級の永瀬貴規(撮影・前川 晋作)
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 柔道男子81キロ級の永瀬貴規(31=旭化成)が18日、世界選手権(ハンガリー・ブダペスト)を終えて羽田空港に帰国した。

 今大会は初戦で指導3つによる反則負け。掛け逃げなどの指導の判断基準が難しいところではあったが「慎重になりすぎた。自分の良さの足技が出せていなかった。どんな状況でも勝つ準備をしていかないといけない」と反省の言葉を口にした。結果については「日本代表として世界一を求められる立場。申し訳ない気持ちでいっぱい。悔しいというか情けない。しっかりこの結果を受け止めることが大事」と心境を述べた。

 昨夏のパリ五輪で連覇を達成し、その後は復帰戦となった今年4月の全日本選抜体重別選手権で初戦敗退、5月のグランドスラム・アスタナ大会で準優勝。「試合に向けて準備する大変さもあったので、心身ともに疲労している」と連戦を振り返り、今後は「とりあえず少し休んで一度リフレッシュして、いろいろ考える時間に充てたい」と一時休養することを明かした。

 3年後のロサンゼルス五輪については明言していない状況。今年最大の大会を終え「そういったことも踏まえて、自分自身と向き合う時間を設けてもいいかな」と去就にも言及した。

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